今日は焼肉を食べにPaya LebarのPLQ mallに来ました。
Paya Lebar mrtを降りたらホームから見えます。
目の前です。
出口はEから出てすぐ、PLQ mallの入り口です。
エスカレーターでB1に向かいます。
前回は平日の午後5時に行って1時間待ちで諦めたので今回はリベンジです。
今日は平日で午後1時に着きました。しかし今回も1時間待ち。今回は覚悟していたので、1時間待ちました。
待っている間はとなりに東急ハンズがあったので、そこで時間つぶし。
ちょうど1時間待ってようやく入店。
シンガポールだから1時間半とか待たされたらどうしようかと思っていましたが、大丈夫でした。
どうやら食事の時間は40分と決められているみたいです。
お店の中はこんな感じです。
テーブル席でなければ網は1人1個使えます。
QRコードをスキャンして注文します。
苦手な英語を話さずに注文できるのはやっぱりいいですね。
私は、ライクセット(牛タン&カルビ&ハラミ)の250gを注文。値段は$20.80nett。
セットに付いてくるご飯はsmallからlargeまで選べます。さらにキムチかサラダを選び、味噌汁も付いてきます。飲み物は別料金ですが、コーラ$2.5を注文。
なかなかのボリュームでご飯は大盛。これでlargeサイズです。
私の妻は、上カルビ&上ロースセットの200gを注文。値段は$19.80nett。
妻のご飯はsmallですが、それでもかなり多いです。
これだけ安いので、コーラはプラスチックのコップに1杯だけ来るのかと思っていましたが、まさかのペットボトル。しかもちゃんと冷えてます。
飲めなかった分は持ち帰りました。
この値段の割にはおいしくいただけました。これだけ待つだけの価値はあるなという感じです。
お肉を焼いてる時の煙も少なく、服に全くにおいがついてないことに妻は大満足していました。
ほとんど止まることなく、焼いて食べてを繰り返していましたが、それでも30分はかかっていたので、ゆっくり食べたい方やおしゃべりメインで行きたい方にはおすすめできません。
ただ、このコスパは最強です。
待ち時間にうまく時間をつぶせる方はぜひ行ってみてください。
震災により実家を失い、そこからスタートしたシンガポール生活も13年目に突入。現在36歳、現地採用で飲食業。拘束時間1日14時間の週6勤務。それでもシンガポール生活は満喫しています。シンガポール人の妻にも恵まれ、永住権も取得しました。長期の積み立て投資で、配当金だけで生活するのが夢です。税金がかからないシンガポールをフルに活用します。永住権取得により副業が可能になったので、プログラミングにも挑戦中。
最近シンガポールで家を買ったので日本に帰る気はありません。
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